セルフライナーノーツ後編「Moon River Lady」

2019/12/13

セルフライナーノーツ後編「Moon River Lady」

お久しぶりですシンリズムです。

7インチが発売されてだいぶ経ってしまいました。

遅くなりましたが、後編「Moon River Lady」の制作エピソードについてお話ししようと思います。

『1.全体の方向性が見えるまで』

前々からStevie wonderのような曲、(特に大好きなのはSummer SoftやGolden lady)を作りたいと思っていまして、第一弾で作ったStevieチャレンジ曲はボツにしたのですが、2回目の挑戦が今作になります。
2回目の挑戦きっかけはPj Morton聴いてStevie Wonder熱が再燃したからです笑

個人的には大満足、ですがレコーディングをする上での課題は山積みになりました笑

『2.楽曲の詰め・レコーディング方法でのこだわりポイント』
ドラムのマイキング方法やギターやベースなどの使用機材は一緒なので、微妙に赤いタワーと変えた部分を説明します。

まずはベース、ブリッジの部分にスポンジ的なものを挟んで常に軽くミュートされた音にしました。
Stevie wonderの僕が好きな作品のベースサウンドはどれもこのイメージのものが多い。
タイトな感じのモータウンサウンドです。

ドラムのサウンドはスネアの音を少し軽いロー少なめに作ったつもりです。
「Golden lady」を聴くとかなりスネアが軽いんですね。

そして「赤いタワーまで」との共通点なのですが、ハイハットを別録りしてパーカッションとして使用しています。
大貫妙子「くすりをたくさん」と「Golden Lady」どちらもハイハットが別録りされてるという共通点に気付いた時はかなり感動しました。

ドラムに関してはサビのスネアがかなりトリッキーでして、2拍目と4拍目を16分食って入るのですが、意外とこれが難しい。
ライドをなんちゃってラテン的なパターンで叩いてるので余計でしたね。

個人的にはプレイに少し不満を残す結果となったので、アルバム収録時にまた再トライしたいです。

「赤いタワーまで」はギターで「Moon River Lady」は鍵盤で作曲の骨組みを作りましたが、個人的には鍵盤の方が知らないオンコードを発見したりできるので楽しい。
慣れてないからかも
知識を詰め込みすぎるのも頭固くなっちゃう可能性ありで怖いですね。

『3.ライブ動画撮影秘話』
この楽曲に関しては後日発表した。ライブバージョンもおすすめです。

このライブ動画は僕の家でオーディオインターフェイスの8ch全部使って録りつつ友達とみんなのiphoneで撮影しました。

このライブ撮影で撮影機材に興味が出たり、入力を16chにしたくなったりとまた欲しいものが増えましたが、まだ買ってないです。笑
360度カメラとか誰かプレゼントしてくれないだろうか..

ドラムのマイクはレコーディングより少なめで
トップ 1
スネア表と裏 2
キック 1

それとレコーディング時には持っていなかったギターアンプもその後購入し、この動画で初マイク録りでした。

今のバンドメンバー基本は4人で、かなり皆さんテクニックがあるのでライブする度にテンションが上がります。
後半のまさきくんのピアノソロは名演ですね。
何度聞いてもしびれる..

最近ライブのお誘いがないんですよね..
作品制作に時間さけるのでそれはそれでいいのですが
個人的には今のシンリズムはこの編成で十分輝きがあるライブバンドなので、是非ともアーティストやイベンターの皆さんライブのお誘いお待ちしております。

といった所で後半も終了!
こちらの2曲是非ともよろしくお願いします!

僕のDIYで作品を作るというブームはまだ冷める感じしないですね。
VulfpeckやLemon twigsの全部自分たちでやっちゃう感じに憧れ続けてます。

このライブ動画もiphone7で撮影って最高ですよね笑

慣れない楽器の演奏やマイキング・ミキシングもTrial & Errorの繰り返しですが、その方が今の僕の作品制作は充実してる気がするんです。

では、またすぐ作品出ると思いますのでお楽しみに!